My daily life in Oklahoma

ぼっちでおっちょこちょいで英語が苦手でもオクラホマ州で2度目の駐在生活、 三姉妹の子育てやってます!こどもも食べる海外での日本食を日々考えています。

Open House

長女に遅れること 1週間。

 

次女の教会のPreschoolのOpen Houseがありました。

(説明会とMeet the teacherを足したようなもの)

 

昨年度は週2で通っていたけれど、今年度からは週3。

先生も10人程度の1クラスに付き、1人になります。

 

昨年度は2人の先生がクラスにいて、

英語が全くできない次女に1人の先生がついて見てくれていた模様。

 

今はリスニングはある程度できている、と思うし、

簡単なセンテンスならパッと口から出てくるんだけど、、、

 

いかんせん恥ずかしがり屋?自信がない?のか、

ネイティブスピーカーの前だと全くそのセンテンスすら話さない。

 

だからクラスでも大好きだった先生以外、

クラスメイトともコミュニケーションを取らなかった様子で😓

 

(ある日、お迎えに言った時に次女が日本語で私にばーっ話して来た

様子を見たクラスメイトの女の子が、

 

「ママ、見て!彼女が話しているわ!」

 

と、自分のママに驚いて報告してたしね。笑

 

普段、どんだけ貝やねん。笑)

 

来年度からは長女が通う公立校のPreKに入学する予定だから、

今年度でできる限り、英語で人とコミュニケーションをとることの

抵抗がなくなればいいな、と思っています。

 

さて大抵、次女のPreschoolの諸々は私の担当なんだけど、

今回のOpen Houseは主人も仕事を中抜けして付き添ってくれました。

 

 はじめにホールでDirectorの説明会がホールで行われるんだけど、、、

 

はい、遅刻!!

 

わかっていたのに出発する直前にバタバタして

最後の5分くらいに滑り込み。

 

もーーー、自分!!!

 

でも昨年もいたので、一通りのことはわかっている、はず??

 

説明会が終わったら それぞれの教室に各自向かい、

そこで担任の先生に挨拶して教室の中へ。

 

先生のプロフィールやクラスのルール、生徒の自己紹介、

署名する書類などが置かれているので目を通したり、記入したり。

 

自己紹介などは時間がかかるので、一度持ち帰って記入してくればOK。

その他にはImmunization record(予防接種の記録)を提出しました。

 

(次女は日本で生まれて 2歳直前まで日本に暮らしていたので、

日本で受けた予防接種の記録は会社が提携する通訳機関にお願いして

渡米前に翻訳して署名した書類をこちらの小児科に提出。

 

それを元に小児科で彼女の予防接種の記録を作成してもらって、

こちらで新たに接種したものと合わせた記録をもらって提出しました。

 

定期的に更新のお願いと、年齢に応じた接種の確認をされます。)

 

書類の記入は主人にお願いして、私は次女と教室内の宝探し!

 

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Where is the treasure box?

 

先生が用意してくれたもの。

 

教室内の備品の場所を宝探し感覚で確認して、見つけたら☺︎を塗る。

最後に隠された宝箱の中身を見つけ出すゲーム。

 

もちろん簡単な場所に置いてあって、

見つけた次女は嬉しそうに宝箱を開けてみると...中身は大好きなフルーツグミ!

 

ちゃんと先生にThank you!を伝えて帰りました。

10人程度の小さい教室なので、30分もかからなかったかな。

 

優しそうな先生で安心したし、次女も新しい学年を楽しみにしている様子。

 

がんばろう〜😊